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No.14

創る
受け継がれる技、生み出される魂

Contents

 いまだにほとんど機械を使わずに何かを創る「職人」と呼ばれる人たちがいる。これだけ便利な世の中になったにもかかわらず、なぜ昔と変わらない方法をとるのだろう。時間がかかるのはもちろんのこと、かなりの労力も費やされるはず。何もわざわざ負担がかかることをしなくてもいいんじゃない? と思うのだが。けれども、そうすることには、きっと理由がある。手間暇掛けて「創る」、その意味は何なのか。
 そんなことから、これを機に、私と一緒に「創る」世界に入って、色々な角度から「創る」ことを見てみませんか?

●企画・構成・取材・文・制作/池田 和香子
●写真/渡辺 幸宏

 

● fooga No.14 【フーガ 2003年 3月号】

●A4 約90ページ 一部カラー刷り
●定価/500円(税込)
●月刊
●2003年2月25日発行

 

おかげさまをもちまして、完売いたしました

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