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No.49

輝きを追いかけて
若き書道家 赤澤寧生の静かな咆哮

Contents

 かつて、本誌ではふたりの書道家を紹介した。光を失いながらも、あたたかな筆致でわたくしたちを感動に導いてくれた酒井真沙さん
 華やかなパフォーマンスで書の新しい世界を切り拓く柿沼康二さん。
 赤澤寧生さんは、おふたりとは年代やタイプが違う書道家だが、自分の書道を求めてひたむきに打ちこむ姿から熱い情熱、作品への並々ならぬ思い入れがほとばしる。今号では、まさしく書だけのためにあるような赤澤さんの生活の一端を紹介したい。

●企画・構成・取材・文・制作/五十嵐 幸子・西脇 誠治
●写真/渡辺 幸宏

 

● fooga No.49 【フーガ 2006年 2月号】

●A4 約90ページ 一部カラー刷り

●定価/500円(税込)
●月刊
●2006年1月25日発行

 

おかげさまをもちまして、完売いたしました

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