Chinoma
HOME > 2014年の記事

ADVERTISING

私たちについて
紺碧の将

2014年の記事

2014.08.24
ひとつの集大成がもうすぐ完成する。これまでの『Japanist』の記事のなかから、42篇を選りすぐって編集したもの、『TheEssenceofJapan』である。A4判、オールカラ…
2014.08.10
常念岳から下りた日は安曇野のリゾートホテルで疲れた体を癒し、翌日、善光寺へ行った。私は特定の宗教を信仰しているわけではないが、お寺も神社も空気が清浄で、ただその場にいるだけで気持ち…
2014.08.03
毎夏恒例の登山を楽しんできた。今年は北アルプスの常念岳。昨年、蝶ヶ岳に登った後、常念岳へ縦走する予定だったのだが、前日、冷蔵庫のように冷えたJRに乗って体調が悪化し、やむなく断念す…
2014.07.28
仕事柄、いろいろな案内が届く。美術展、コンサート、政治集会、企業セミナー、各種展覧会のレセプション……。その都度、顔を出していたら、仕事が捗らなくなってしまうので大半はパスするのだ…
2014.07.22
本日、『Japanist』が完成した。今回で22号を数えた。『Japanist』に関する、私の原理・原則は次のように言える。「社会にとっていい人・いい組織を、自分の価値観に従って選…
2014.07.14
「官能的」「触ると火傷するような」「じゃじゃ馬」……、イタリア車に付される形容は、女性に見立てたものが多い。それも淑やかな女性ではなく、情熱的な……。長年、イタリア車を乗り継いでき…
2014.07.07
右の写真の人、さて、いくつに見えるでしょう?答えは、81歳。前回のこの欄で、『Japanist』次号に掲載する「超元気なシニア男性」3人について触れたが、その一人、稲田弘(いなだ・…
2014.06.30
以前に増して体が軽快に動く。なるべく、毎日なんらかの運動をしようと思っている。私が30歳の頃につくった「30ヶ条」の23項目に「体が軽快に動くことの快楽を知っている」というのがある…
2014.06.22
前回、高野山の宿坊に泊まった話を書いたが、一番の目的は吉野の木材市場で板を買うことだった。燻製の達人・津川清子さんが燻製を盛りつける際、必ず使用するのがスギの板。それがあるだけで燻…
2014.06.15
初めて高野山へ行き、宿坊に泊まった。同行したのは多樂塾のメンバー4人。いちおう、三宝院の門でのショットを使って紹介しておこう。右の写真には写っていないが、それぞれ旗指物を背中にさし…

ADVERTISING

メンターとしての中国古典(電子書籍)

Recommend Contents

このページのトップへ