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紺碧の将

2018年の記事

2018.05.14
日本の歴史には凄い人物がゴロゴロしている。この本は、タイトルにもあるように、日本の偉人を世界のものさしで書いた本である。日本史のなかから自分の好きな人物をセレクトし、一冊の本にまと…
2018.05.13
4月9日、春の院展の最終日、ひとつの〝出会い〟があった。都合の許す限り、春と秋の院展に出向く。最近はマンネリ気味で、ふと「岡倉天心が目指したものはなんだったのか?」と思うことも少な…
2018.05.12
自然食、自然療法の大家として知られる東城百合子さんは御年92歳。今も毎日出社し、料理教室の生徒たちに食の大切さを伝えているという。また、月刊誌『あなたと健康』の執筆は45年間続いて…
2018.05.11
本物と見まごうばかりの昆虫を、一枚の紙から作り出す紙造形作家の小林和史さん。1ミリを16等分に切り分けるその手は、まさに〝Godhand〟。原点は幼い頃の小児喘息にありました。長年…
2018.05.09
国会が19日ぶりに正常化する。日本は今、衆愚政治への道をまっしぐらに進んでいる。民主主義の最大の長所であり短所は、年齢制限は別として、だれにも等しく一票の権利があることだ。世の中が…
2018.05.09
アメリカにおける禅の基礎を築いた禅僧、鈴木俊隆禅師の言葉である。以前にも紹介したことがあるが、かのスティーブ・ジョブズとも親交があった人物。ジョブズのバイブルでもあった禅師の著書『…
2018.05.06
ネイティブ・インディアン、ナホバ族に伝わる言葉のひとつ。以前にもインディアンの格言を取り上げたが、自然のままに生きる彼らは同じ人間ではあっても、より大いなる存在「サムシング・グレー…
2018.05.05
フランク・ロイド・ライトという名を知ったのは、中学2年生の頃だ。サイモン&ガーファンクルの傑作アルバム『明日に架ける橋』の中に、「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」という地味な曲…
2018.05.02
以前にも紹介した明治の文豪、幸田露伴の言葉である。同じく『努力論』から抜粋した。当たり前のことを当たり前に、小さな努力を重ねることによって良い人生になるのはもっともな話。ただ努力の…
2018.05.01
とある理由から、香木についてのレクチャーを受けることになった。講師は、香料業界の一部上場企業で役員を務め、50代前半で退職し、新たなミッションに挑まんとする鳥毛逸平氏。市ヶ谷の弊社…

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