自分が好きなことを見つけて無我夢中で取り組み、ひとつずつ目標をクリアする。そうやって愉しみながら、自分という人間をぶ厚くしていく……。今がベストで、未来には未知の楽しみがある。これが、多樂の本質である、と『多樂スパイラル』のまえがきで書いたが、その原理原則は今も変わっていない。
日々の生活のなかで、森羅万象に潜む多樂をいかに味わうか。心に映りゆくよしなごとを書き留めておこう。それが読者の方々にとって、なんらかのスパイスになればとの願いもこめて…。【テキスト/髙久 多樂】
Topics
2015.08.26
宇都宮の自宅を事務所替わりに使っていることはすでに書いた通りだが、この夏、庭の雑草がすさまじい勢いで伸びた。スタッフたちに草むしりをしてほしいとは言えないので、先日、慣れない草むし…
2015.08.22
30代の半ば頃から約10年間、リゾートホテルにはまった。行き先はバリ(インドネシア)、タイ、マレーシア、フィリピンなど、主に東南アジアだったが、「こんな世界があるのか!」と感嘆の連…
2015.08.18
今春から手がけていたムック『Kizuna』が完成した。親子農業体験塾の『Takenoko』、清掃活動の『Souji』に続く、第3弾である。依頼者は広島市で住宅リフォーム業を営む株式…
2015.08.13
今回の奥穂高岳登山がうまくいった大きな理由として、前回、練習について書いた。もうひとつの大きな要因が靴を替えたことだ。これまでの登山では、毎回足(特に右足)が痛くなった。後半は激し…
2015.07.26
初めて登山にチャレンジする人をアテンドすることになった。さて、どこがいいかと思案した。その人はかなり体力はありそうだが、いきなり3000メートル級はきついだろう。しかし、3000級…
2015.07.19
また季節が4分の1進んで、新しい『Japanist』が仕上がる。今号の表紙は藤間久子さんの写真。深閑とした森の、苔生した石段に生えるドクダミの風情がなんともいえない。ドクダミは名前…