fooga
fooga

誌名の語源は「風雅」。世界に誇れる日本固有の文化を尊重しながら、既成の概念に縛られることなく、新しい文化を提示します。

また、音楽技法のひとつである「フーガ」にも通じています。時代を切り拓く先駆者となっている人材などを深く取り上げ、次代の道しるべとなることも目的としています。

フーガの理想を語らせて下さい

各界のトップランナーたちを掘り下げて紹介する

巻頭特集記事はオールカラー16ページ以上。

日本の文化を現代風にアレンジし、その魅力を伝える

書壇、短歌での相聞(あいきこえ)など、古来から引き継がれる日本独特の文化を現代風にアレンジし、その魅力を伝える。

オピニオンを発信する

身近な社会現象から国際政治まで、明快なオピニオンを発信する。

文芸作品の切磋琢磨の場とする

エッセイ、小説や各種コラムなど、質の高い文芸作品を掲載する。

美しい誌面をつくる

記事と広告の調和をはかりながら、抑制のきいた気品ある誌面にする。

  • 男女の比率

    男女の比率

    男女の割合はほぼ均等です

  • 継続購読の割合

    継続購読の割合

    一度購読された方が気に入る

    ケースが多い雑誌です

  • 年代層比率

    年代層比率

    社会において中心的な役割を果たしている年代の方に読まれています

  • バックナンバーの保管率

    バックナンバーの保管率

    バックナンバーの注文が多いのも特長。情報誌ではなく、書籍の一部として捉えられている方が多いようです

媒体概要

●創  刊/2002年1月

●発行時期/2002年~2010年

●規  格/A4

●定  価/500円(税込)

●発行部数/18,000部

●販売経路/栃木県内、横浜市内の各主要書店・一部都内書店・定期購読・当サイトでの直接販売

●編集長兼発行人/髙久 多美男

 

※雑誌『fooga』は現在、発行してはおりません。おかげさまをもちまして完売いたしました

【前のページに戻る】
Recommend Contents
このページのトップへ