Japanist 31号
Japanist No.31 2016年10月25日発売!
日本を知ることで、日本人としての誇りを醸成する。
◯定価:1,500円(税込)
◯仕様:A4 約100ページ オールカラー刷り
◯コーディネーター:中田 宏 Hiroshi NAKADA
◯季刊:1月・4月・7月・10月発行
◯送料:1冊=300円、2冊=400円、3冊=500円
4冊=600円、5冊以上=1000円
Contents
表紙と裏表紙を一枚の絵でパッケージしました
第1章 日本の芯を知る
■花のきもち 藤間久子
■対談 弘兼憲史ー中田宏 「漫画で表現する、近未来の社会」
■学びのクロスロード 「逆境を人生の糧とする」 田口佳史
第2章 日本の新しい形
■私が目指す、日本の姿 「皇統という日本の〝根っこ〟」 山田宏
■日本のビジョンを描く「続 本当の憲法の話をしよう」 近藤隆雄
■社会と会社 「 オリンピックを支える日本のスポーツメーカー①」 渡部清二
第3章 日本文化の底力
■いのちのいとなみをみつめる 「寺尾の魚藍観音塔」 見目陽一
■ジャパニストの美術散歩 「ふたたび『世界が恋する日本』に」 平松礼二 文/関口暁子
■師とわたし 「眩華」山崎 大抱ー 「澤」柿下 木冠
■旅するスターリィマン 日本の四季を巡る旅 絵/はせがわいさお 文/はせがわ芳見
第4章 多様なニッポンを探る
■転換期のキーパーソン 「働く人が『大切にされている』と実感できる経営」 近藤宣之 文/瀬戸川礼子
■じぶん創造物語 「独自の〝美学〟を頼りに才能ある芸術家を応援する」 青野惠子 文/神谷真理子
■旅するマーヤ 「愛はもう売り切れです」 藤原万耶+米倉万美
■宇宙と人をむすぶ言の葉 「だからわたしは目をとじる」 神谷真理子
■葉っぱは見えるが、根っこは見えない 「遊びにすべてがある」 髙久 多美男
■人びとの風景 「ある秋(後)」 内海 隆一郎
■旨い純米酒を求めて まとめ編 中田宏ー髙久 多美男
■ブックナビ
●A4 約100ページ オールカラー
●定価/1,500円(税込)
●季刊
●コーディネーター/中田 宏 Hiroshi NAKADA
●編集長兼発行人/髙久 多美男 Tamio TAKAKU
●マーケティング/奥山 秀朗・瀧澤 信
●発行会社/ジャパニスト株式会社
〒321-0155 栃木県宇都宮市西川田南1-29-7e-mail japanist@compass-point.jp