Japanist 40号
Japanist No.40 2019年1月25日発売!
日本を知ることで、日本人としての誇りを醸成する。
◯定価:1,500円(税込)
◯仕様:A4 約100ページ オールカラー刷り
◯コーディネーター:中田 宏 Hiroshi NAKADA
◯季刊:1月・4月・7月・10月発行
◯送料:1冊=300円、2冊=400円、3冊=500円
4冊=600円、5冊以上=1000円
Contents
表紙と裏表紙を一枚の絵でパッケージしました
第1章 日本の芯を知る
■花のきもち 藤間久子
■対談 式守伊之助ー中田宏 「相撲には、日本のエッセンスが凝縮されている」 文/神谷真理子 撮影/森日出夫
■学びのクロスロード「人生の意味は、自分の心境を求めること」 田口佳史
第2章 日本の新しい形
■新日本サムライ論「ふたたび荒野へ」 近藤隆雄
■遊べ・学べ・働け「学びは楽しい、遊びも楽しい、仕事はもっと楽しい」 大幡正志—髙久 多美男
第3章 日本文化の底力
■ジャパニストの美術散歩 「百花繚乱 艶めく命を写し取る」 岩田壮平 文/関口暁子
■温故知新の旅「新古今和歌集」 木下直子
■生きている書 齋藤翠恵 文/髙久 多美男
■父と僕の記憶鉄道 絵・文/齋正機
第4章 多様なニッポンを探る
■転換期のキーパーソン「人生百年時代、攻めの第二ステージを愉しみたい」 鳥毛逸平 文/髙久 多美男
■じぶん創造物語「投げたものは人生の後半に返ってくる」 北川八郎 文/神谷真理子
■旅するマーヤ「冬の月(続・死神男)」 藤原万耶+米倉万美
■宇宙と人をむすぶ言の葉「ほしかったもの」 神谷真理子
■偉人を探し求めて「『古事記』の大著 本居宣長」國武忠彦
■葉っぱは見えるが、根っこは見えない「進歩と退歩」 髙久 多美男
■ブックナビ
■終刊の辞「終わりは、始まり」 髙久 多美男
■全記事一覧
■『Japanist』の十年間 中田宏
●A4 約100ページ オールカラー
●定価/1,500円(税込)
●季刊
●コーディネーター/中田 宏 Hiroshi NAKADA
●編集長兼発行人/髙久 多美男 Tamio TAKAKU
●マーケティング/奥山 秀朗・瀧澤 信
●発行会社/ジャパニスト株式会社
〒321-0155 栃木県宇都宮市西川田南1-29-7e-mail japanist@compass-point.jp