Japanist 38号
Japanist No.38 2018年7月25日発売!
日本を知ることで、日本人としての誇りを醸成する。
◯定価:1,500円(税込)
◯仕様:A4 約100ページ オールカラー刷り
◯コーディネーター:中田 宏 Hiroshi NAKADA
◯季刊:1月・4月・7月・10月発行
◯送料:1冊=300円、2冊=400円、3冊=500円
4冊=600円、5冊以上=1000円
Contents
表紙と裏表紙を一枚の絵でパッケージしました
第1章 日本の芯を知る
■花のきもち 藤間久子
■対談 都一中ー中田宏 「本当に感性の良い人は少数派。その少数派をターゲットにしています」 文/神谷真理子 撮影/森日出夫
■学びのクロスロード「お金をうまく使う歓び」 田口佳史
第2章 日本の新しい形
■新日本サムライ論「運命の主体者となること」 近藤隆雄
■遊べ・学べ・働け「食べ物は根っこ、心と体は枝葉」 大幡正志—髙久 多美男
第3章 日本文化の底力
■ジャパニストの美術散歩 「巨樹に宇宙を見た男」 石村雅幸 文/関口暁子
■温故知新の旅「古今和歌集」 木下直子
■生きている書 齋藤翠恵 文/髙久 多美男
■父と僕の記憶鉄道 絵・文/齋正機
第4章 多様なニッポンを探る
■転換期のキーパーソン「本来、人生はうまくいくようにできている」西原金蔵 文/髙久 多美男
■じぶん創造物語「感謝の気持ちを好きな絵で恩返し」 星野はるか 文/神谷真理子
■旅するマーヤ「大人の仕事」 藤原万耶+米倉万美
■宇宙と人をむすぶ言の葉「海と空のかたち」 神谷真理子
■偉人を探し求めて「『学問は歴史に極まり候』荻生徂徠」國武忠彦
■葉っぱは見えるが、根っこは見えない「成熟と老化は表裏一体」 髙久 多美男
■人びとの風景「ピアノの音」 内海 隆一郎
●A4 約100ページ オールカラー
●定価/1,500円(税込)
●季刊
●コーディネーター/中田 宏 Hiroshi NAKADA
●編集長兼発行人/髙久 多美男 Tamio TAKAKU
●マーケティング/奥山 秀朗・瀧澤 信
●発行会社/ジャパニスト株式会社
〒321-0155 栃木県宇都宮市西川田南1-29-7e-mail japanist@compass-point.jp